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 インターネット上には、Yahoo!メールやGmailなどのメールサービスやオンラインアルバム、オンラインストレージなど、無料で利用できるさまざまなサービスがある。ブログもそのひとつだ。これらのさまざまな機能を総合的に提供しているサービスの1つが、マイクロソフトの「Windows Live」だ。

 「Windows Live」では、無料メールアドレスからメールソフト、画像管理ソフトやオンラインアルバム、ストレージサービス、コミュニケーションツールなど、さまざまなサービスを提供している。おおまかにわけても10以上のサービスがある。そう聞くと思いのほか多くはないだろうか? これらがすべて無料で使えるとなれば、使ってみない手はない。どんなサービスがあってどう使うのか。それらを一つひとつ見ていこうというのがこの企画だ。

Windows Liveのトップページ。Windows Liveを使うためのユーザー登録(無料)やさまざまサービスへの入口がある
Windows Liveのトップページ。Windows Liveを使うためのユーザー登録(無料)やさまざまサービスへの入口がある
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 Windows Liveが提供するサービスは、大きく分けて2種類ある。1つは、インターネットに接続すればオンラインですぐに使えるサービス。もう1つは、アプリケーションをダウンロードして使うものだ。ダウンロードしたソフトとあわせて使うことで、オンラインサービスがより便利になる場合もある。

 実際にどんなサービスがあるのか、ざっと見てみよう。★印はソフトをダウンロードして利用するものだ。

・Windows Liveフォト


オンラインで作れるフォトアルバムサービス。家族や友人に公開して一緒に楽しむことも可能。

・Windows Liveフォトギャラリー(★)


パソコン内の画像ファイル管理するソフト。画像に「タグ」をつけて分類するなど、煩雑になりやすい画像ファイルを使いやすく管理するためのツール。

・Windows Liveカレンダー


予定を管理するカレンダー式のスケジューラー。

・Windows Live SkyDrive


オンライン上のファイル保存サービス。25GBまでとかなり大容量なので、写真や動画、資料ファイルなど、さまざまな形式のファイルを自分のパソコンのハードディスクと同じ感覚で保存できる。

・Windows Live Hotmail


インターネット上で使える無料メールサービス。ブラウザーから送受信でき、ほかのプロバイダのメールも取り扱える。受信トレイの容量は5GB、さらに利用状況に応じて容量は変わる

・Windows Live Mail(★)


パソコン上で使うメールソフト。複数のアカウントを登録してもアカウントごとにフォルダー分けされるのが便利。

・Windows Live Spaces


コミュニケーション機能を充実させたブログサービス。

・Writer(★)


オフラインでもブログの記事などを作成・編集ができるツール。

・イベント


会合やパーティを開催する際に便利なサービス。

・Messenger(★)


音声通話やビデオチャットも楽しめるチャットソフト。パソコンだけではなく携帯電話からも使うことができる。

・グループ


友人同士で共有できるWebページを簡単作成。

・ムービーメーカー Beta(★)


動画を作成したり観たりするソフト。

・ファミリーセーフティ(★)


閲覧制限などで有害サイトから子どもを守るツール。

・Toolbar(★)


ブラウザからサービスを簡単に利用できるようにするツールバー。

・モバイル


携帯電話からもメールにアクセスしたりMessengerを楽しんだりすることが可能。