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 「ワードアート」を使って文書のタイトルを作ると、きれいで目立つ仕上がりになります。図1は月次の報告書ですが、よく見るとタイトルの文字とセル入力されている文字が同じです。こんなときは、指定したセルの文字をそのままワードアートに反映させると、翌月のタイトルはセルの文字を入れ直すだけで自動的に変わります。

【タイトル用に文字を入力し直すのは面倒・・・】
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図1 ほかのセルに入った文字をそのままタイトルに使いたい。報告書のようにタイトルを変えることがある文書では、セルの文字を変えるたびにワードアートの文字も入力し直さなくてはならず、面倒。

 実際にやってみましょう。とりあえず、文字は入力せずにワードアートでタイトルを作ります(図2~図4)。次に、ワードアートを選び、タイトルにしたいセル番地を「=B12」のように数式バーに入力します(図5)。これで、指定したセルの文字が表示されます(図6)。

【ワードアートを作ってからセルを指定すればOK】
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図2 「挿入」をクリックし(1)、「図」→「ワードアート」とクリック(2)。

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図3 ワードアートの種類を選び(1)、「OK」をクリック(2)。

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図4 この画面では、そのまま「OK」をクリックする。

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図5 ワードアートが選択された状態で、数式バーに半角で「=」を入力した後、タイトルにしたいセル番地(ここでは「B12」)を入力し、「Enter」キーを押す。

【セルと同じ文字を表示できた】
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図6 B12の文字を変更すれば、ワードアートの文字も自動的に変わるので、報告書作成の効率も良くなる。

【テキストボックスにも表示できる】
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図7 同様の操作で、テキストボックスにセル内の文字を表示させることも可能。テキストボックスを選んだ状態で(1)、「=」とセル番地を入力し(2)、「Enter」キーを押す(3)。