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 Windows Liveを利用する上で、いろんな場面に登場するのが「つながり」だ。前回も触れたが、「つながり」とは、自分が情報を共有する相手として登録しているユーザーの集団のことを指す。mixiの「マイミクシィ(友人)」に相当するものだ。「つながり」になるためには相手もWindows LiveのIDを取得する必要がある。

 この「つながり」は多くの場面で登場するので、しっかりとその意味を理解しておきたい。

 「つながり」は、大きく分けて2種類ある。1つが「プロフィールのつながり」、もう1つが「Messengerのつながり」だ。

・プロフィールのつながり

 このつながりでつながっているメンバーは、自分がアップする写真やブログなどのコンテンツを見ることができる。つながり情報は公開され、メンバーが共通の友人を見つけたりするきっかけになることもある。Messengerのつながりと違い、ユーザーがオンライン状態にあるかどうかを見ることはできない。また、表示アイコンをクリックしてチャットを開始することもできない。

・Messengerのつながり

 Messengerに招待した相手。Messengerのメインウィンドウに表示され、相手のオンライン状況を確認できる。相手がオンラインであればすぐにチャットできる。また、このつながりは非公開で、他の人は誰がMessengerのつながりにいるかを見ることはできない。

 そして、これらのつながりは「知り合い」として管理される。「知り合い」と聞くと、「つながり」とは別の人間関係の名称かと思うが、なんのことはない。Hotmailの「アドレス帳」、連絡先情報のことだ。2つのつながりは、「知り合い」に登録された情報の中から関係を結んでいく。

Windows Liveには「プロフィールのつながり」と「Messengerのつながり」の2つがある。これらは「知り合い」と呼ばれる連絡先情報の中で追加や削除などの管理を行う
Windows Liveには「プロフィールのつながり」と「Messengerのつながり」の2つがある。これらは「知り合い」と呼ばれる連絡先情報の中で追加や削除などの管理を行う

 「知り合い」には、Windows Live Hotmailでメールを送ると、送付先のアドレスが自動的に登録される。また、メールを送らないでも、手動で登録したり、別のアドレス帳からインポートしたりエクスポートしたりすることができる。

 こうして「知り合い」に登録済みの相手から「プロフィールのつながり」や「Messengerのつながり」を作っていく。どちらかだけではなく、両方のつながりに登録することも可能だ。