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 パソコンを長年使っていると、少しずつ調子が悪くなっていませんか?変わった使い方はしていなくても、不調になっていくものなのです。

 パソコンの不調をもたらす原因のトップはハードディスクです。十分な空き容量を確保していないと不安定になります。メモリーも容量が足りなければ動作が遅くなります。ソフトをインストールしたり、メールを送受信したり、デジカメ写真を取り込んだりなど、普通の使い方をしていても、ハードディスクの空き容量は減り、メモリーを消費します。使えば使うほど、少しずつ不調になる原因が蓄積していくのです。パソコンの構造上、これは仕方のないことです。

 重要なのは、不調の原因を「根本」から解決する対処法を講じることです。原因がハードディスクなのかメモリーなのか、それともソフトの不具合なのか……。症状によって不調の原因を探り、適切な対処法を選びましょう。

 ハードディスクには、自分で作ったファイル以外に、ソフトの動作に必要なファイルが保存されています。ソフトの起動やファイルのコピーに時間がかかるなら、まずハードディスクの不調を疑ってみましょう。

 よくある不調の原因は、Cドライブの空き容量が減ってしまっていること。それにより動作が不安定になり、断片化という現象も進みます。これを解決するには、不要なファイルを削除し(解決方法A)、断片化を解消します(解決方法B)。物理的な損傷が生じている可能性もありますが、程度によっては修復できます(解決方法C)。異音がするなら、故障の前兆かもしれません。すぐに大切なデータをバックアップしましょう(最適化編コラム)。

 ◆コピーが遅い!
 ◆異音がする!
 ◆起動しない!

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