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 メモリーはパソコンの作業領域として極めて重要な役割を果たしています。スムーズな作業には十分な容量が必要です。ソフトの起動など多くの容量を必要とする作業時に、十分なメモリー容量がなければハードディスクを代用します。これは「スワップ」という現象ですが、ハードディスクの読み書きの速度はメモリーに比べて遅いため、動作速度が下がります。メモリーが少なくスワップが頻発していれば、最新のパソコンでも性能を発揮できません。

 メモリーの容量が少ないときの抜本的な対策は、メモリーを増設することです(解決方法A)。パソコンが古いなどの理由でメモリーを増設できない場合は、常駐ソフトを止めて起動するソフトの数を減らすことで切り抜けます(解決方法B)。

 また、メモリー容量が十分でも、ソフトの起動や終了を繰り返すうちにメモリーの空き部分が不足してきます。占拠された部分がそのままになってしまうためです。パソコンを再起動するか、メモリーを最適化するソフトを利用すると、この状態を解消できます(解決方法C)。

 ◆動作が止まる!
 ◆画面が開かない!
 

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