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「不良セクター」を修復する(解決方法 C)

 ファイルの読み書きに極端に時間がかかるときや、「カチン」「カツン」などと音がするときは要注意。ハードディスクの表面に傷が付き、ファイルが壊れた可能性があります。わずかな衝撃でも傷が付くのです。

 「チェックディスク」を使ってディスクを検査しましょう(図1~図4)。傷が見つかると、そこに「不良セクター」のマークを付けて、使わない設定にしてくれます。

 フリーソフト「HDチューン」を使うと、不良セクターの場所や数を確認できます(図5~図8)。1つの傷が広がることもあるので、油断は禁物。複数の傷があればデータをバックアップし、早めの修理をお勧めします。

1、「チェックディスク」を使う

図1 容量編2ページ<a href=図1の手順でこの画面を開き、「ツール」(1)、「チェックする」(2)の順にクリック。">
図1 容量編2ページ図1の手順でこの画面を開き、「ツール」(1)、「チェックする」(2)の順にクリック。
図2 「ファイルシステム~」と「不良セクタを~」にチェックを付け(1)、「開始」をクリック(2)。
図2 「ファイルシステム~」と「不良セクタを~」にチェックを付け(1)、「開始」をクリック(2)。
図3 この画面が表示されたら「はい」をクリック。Windowsを再起動すると検査が実行される。
図3 この画面が表示されたら「はい」をクリック。Windowsを再起動すると検査が実行される。
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図4 Windowsの再起動時に、このような青い画面が表示される。これが閉じるまで数時間かかることもあるが、そのまま待とう。
図4 Windowsの再起動時に、このような青い画面が表示される。これが閉じるまで数時間かかることもあるが、そのまま待とう。