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 Windowsには、右クリックを使ってファイルをメールに添付する機能があります(図1)。このとき、自動的に既定で使うメールソフトに添付されます。ご質問のようなメッセージが表示されるのは、既定で使うメールソフトが「オフィス」に付属する「アウトルック」に設定されているためです。

右クリックメニューでファイルを添付できない

図1 ファイルを添付した状態でOEのメール作成画面を開きたい。ファイルを右クリックして、「送る」→「メール受信者」とクリック(上段)。中段のようなメール作成画面が開かず、「プロファイルが作成されていません~」と表示された(下段)。
図1 ファイルを添付した状態でOEのメール作成画面を開きたい。ファイルを右クリックして、「送る」→「メール受信者」とクリック(上段)。中段のようなメール作成画面が開かず、「プロファイルが作成されていません~」と表示された(下段)。
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 ここで言う「既定」とは、利用者が普段どのメールソフトを使っているかということではなく、Windowsに設定されているメールソフトのこと。「プロファイル~」というメッセージは、既定のメールソフトにアウトルックが設定されているのに、メールを送受信するための設定がされていないことを表しています。

 アウトルック・エクスプレス(OE)など、普段使っているメールソフトに添付されるようにするには、まず「スタート」メニューのプロパティから「カスタマイズ」画面を開きます(図2、図3)。ここで「電子メール」欄の設定を「Outlook Express」に変更してください(図4)。この後、ファイルを右クリックして現れたメニューから「メール受信者」を選ぶと、OEにファイルが添付されます。

(協力:マイクロソフトコンシューマサポート部 山口 森氏)

OEを「既定」で使うメールソフトに設定

図2 OEを既定で使うソフトに設定すれば解決できる。「スタート」ボタンを右クリックして「プロパティ」をクリック。
図2 OEを既定で使うソフトに設定すれば解決できる。「スタート」ボタンを右クリックして「プロパティ」をクリック。

図3 「[スタート]メニュー」をクリック(1)。「[スタート]メニュー」に「・」を付け(2)、「カスタマイズ」をクリック(3)。
図3 「[スタート]メニュー」をクリック(1)。「[スタート]メニュー」に「・」を付け(2)、「カスタマイズ」をクリック(3)。

図4 「全般」をクリック(1)。「電子メール」で「Outlook Express」を選択(2)。Vistaの場合は「Windowsメール」を選択。「OK」をクリック(3)。
図4 「全般」をクリック(1)。「電子メール」で「Outlook Express」を選択(2)。Vistaの場合は「Windowsメール」を選択。「OK」をクリック(3)。