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 Excelで、1ページに収まる表を作ったつもりでも、印刷すると複数ページにわたってしまうことがあります(図1)。こんなときは、実際に印刷される範囲を確認しながら表を作成できる「改ページプレビュー」機能を使いましょう。

【1ページに収めるつもりが印刷したら4ページに】
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図1 大きな一覧表を印刷したら、数ページにわたって印刷されてしまった。

 メニューバーで「表示」→「改ページプレビュー」とクリック(図2)。すると、青い点線が現れます(図3)。この青い点線は、1ページごとに印刷される範囲を示しています。図3のままでは、4ページにわたって印刷されてしまうので、はみ出している部分を1ページに収めます。それには、青い点線をドラグし(図4)、1ページ分が青い実線で囲まれるようにします(図5)

【「改ページプレビュー」なら印刷の範囲を確認できる!】
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図2 メニューバーで「表示」(1)→「改ページプレビュー」とクリック(2)。

<font color=図3 「改ページプレビュー」では、1ページごとの印刷範囲が青い点線で区切られて表示される。外枠の青い実線は、すべての印刷範囲を示している。なお、最初に現れる「改ページ プレビューへようこそ」は「OK」をクリックして消しておこう。">
図3 「改ページプレビュー」では、1ページごとの印刷範囲が青い点線で区切られて表示される。外枠の青い実線は、すべての印刷範囲を示している。なお、最初に現れる「改ページ プレビューへようこそ」は「OK」をクリックして消しておこう。

<font color=図4 初めに、行を区切る青い点線上にマウスポインターを合わせる。すると、ポインターの形が両端矢印に変わるので、下の青い実線まで広げるようにドラグする。同様に、列を区切る青い点線も右の青い実線までドラグする。">
図4 初めに、行を区切る青い点線上にマウスポインターを合わせる。すると、ポインターの形が両端矢印に変わるので、下の青い実線まで広げるようにドラグする。同様に、列を区切る青い点線も右の青い実線までドラグする。

【見事に解決!】
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図5 「ファイル」→「印刷プレビュー」とクリックして確認すると、きっちり1ページに収まっていることがわかる。

【列や行の幅を変えなければ、57行、I列までA4に印刷可】
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図6 列や行の幅を変えないで表を作れば、上の図の範囲がA4用紙に収まる範囲。覚えておくと便利。