PR

 Excelで住所録などを作るとき、初期設定では書体が「MSPゴシック」、サイズが「11」になっています(図1)。

【Excelで会員名簿を作成したが名前や住所のフォントが今ひとつ】
<font color=図1 Excelの初期設定のままだと、フォントは「MSPゴシック」、サイズが「11」になってしまう。">
図1 Excelの初期設定のままだと、フォントは「MSPゴシック」、サイズが「11」になってしまう。

 ゴシックは見やすい書体ですが、太いため読みにくい印象を与えることもあります。そんなときは、書籍など一般の印刷物で広く使われている書体「明朝」に変えてみましょう。

 シートに入力した文字を一度に変えるには、シートの左上隅をクリックし、メニューバーで「書式」→「セル」とクリック(図2)。現れた「セルの書式設定」で「フォント名」欄の「∨」をクリックし、好みの明朝系フォントを選びます。サイズも少し大きめにしておくと、読みやすくなるでしょう(図3、図4)。

【Wordと同じ明朝体に変えて読みやすく】
<font color=図2 シートの左上隅をクリック(1)。メニューの「書式」(2)→「セル」(3)とクリック。">
図2 シートの左上隅をクリック(1)。メニューの「書式」(2)→「セル」(3)とクリック。

<font color=図3 「セルの書式設定」で「フォント」をクリック(1)。「フォント名」で「MSP明朝」(2)、サイズで「14」(3)を選び、「OK」をクリック(4)。">
図3 「セルの書式設定」で「フォント」をクリック(1)。「フォント名」で「MSP明朝」(2)、サイズで「14」(3)を選び、「OK」をクリック(4)。

【見事に解決!】
<font color=図4 これでシート全体の文字を明朝体にできた。">
図4 これでシート全体の文字を明朝体にできた。

【最初から「MSP明朝」で入力できるようにもできる!】
<font color=図5 メニューバーで「ツール」→「オプション」とクリックしてこの画面を開き、「全般」(1)。「標準フォント」欄で「V」→「MSP明朝」とクリック(2)(3)。必要なら「サイズ」欄も変更して(4)、「OK」(5)。Excelを再起動すれば、「MSP明朝」で入力できるようになる。">
図5 メニューバーで「ツール」→「オプション」とクリックしてこの画面を開き、「全般」(1)。「標準フォント」欄で「V」→「MSP明朝」とクリック(2)(3)。必要なら「サイズ」欄も変更して(4)、「OK」(5)。Excelを再起動すれば、「MSP明朝」で入力できるようになる。