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迫力ある大画面液晶ディスプレイが、円高などの影響でお手ごろな価格になってきた。この機会に手に入れた人も多いだろう。しかし大画面、特に24型などのワイド(横長)液晶では、17型などとは違った活用ノウハウがいろいろある。今回はそこに焦点を当て、さらに迫力ある映像や画像をとことん楽しむ“しゃぶりつくしワザ”も紹介しよう。大画面液晶を使っていない人もこの機会に購入を検討してみてはどうだろうか。

 最近、ディスプレイを大画面のワイド(横長)液晶に買い替えた人は少なくないだろう。円高などの影響で、WUXGA(1920×1200ドット)を表示できる22~24型の大画面液晶ディスプレイが3万円ぐらいから入手できるからだ。

 さて、ご多分に漏れず24型ワイドに買い替えた筆者の実感から言うと、大画面ワイドは、まるでパソコンがスペックアップしたかと思うぐらい、各種ソフトやウインドウが広々と使えて快適だ。

 ただし、使い慣れた縦横比4対3の液晶に比べるとずいぶん横長であること、一目で見渡せないほどの大画面などから、使いこなしに戸惑うこともある。具体的に言えば、マウスポインターがどこにあるか分かりづらい、画面の左右が余って困る、など。また、大画面の迫力が味わえるHD(high definition)動画や高品質画像を(タダで)入手したいなど、今までにない悩みや要望も出てくる。

 そこで今回は「大画面シアワセ生活」の第一歩を、次の3つのポイントから提案したい。

【1】迫力映像や高精細画像、そして大画面向きのソフトを楽しむ
【2】ほかのウインドウに侵食されない領域を設けて小物ソフトを置く
【3】大画面で役に立つWindowsのテクニック