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 ワイド画面でWebページなどを開くと、普通は横が余ってしまう。ワープロもしかりで、ウインドウを最大化すると文章が横長になり、かえって読みづらい。で、結局、画面の右側はいつも空いている……というのではもったいない。余っている領域には小物ソフトを置いておくと便利だ。時計やカレンダー、ニュース、ネットラジオ、あるいは投稿動画のチェックなど、余った横幅を便利に活用できる。

 その際に便利なのが「絶対領域。」というフリーソフトだ。例えば画面の右から400ドットなどと特別な領域を指定すると、ブラウザーなどのウインドウを最大化した際にそこをよけてくれる。機能はタスクバーのアイコンで簡単にオン/オフできるので、HD動画を全画面で再生するときなどはオフにすればよい。

 Windows Vistaは同様のコンセプトの機能を標準で備えている。画面の右側にあるWindowsサイドバーだ。ここにはWindowsサイドバーガジェットという専用のソフトをいくつも配置できる。通常のソフトは配置できず、また横幅を変更できないのがネックだが、無償のガジェットがネットでたくさん配布されているので利用しよう。なお、Windowsサイドバーと「絶対領域。」は併用できるが少しコツがいる。

フリーソフトの「絶対領域。」を使い、ほかのウインドウを最大化しても重ならない“絶対領域”を画面の右端に設ける。そこに小物ソフトを配置しよう
フリーソフトの「絶対領域。」を使い、ほかのウインドウを最大化しても重ならない“絶対領域”を画面の右端に設ける。そこに小物ソフトを配置しよう
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VistaはWindowsサイドバーを標準装備。設定次第で「絶対領域。」のように機能するので、ここにWindowsサイドバーガジェットを配置しよう
VistaはWindowsサイドバーを標準装備。設定次第で「絶対領域。」のように機能するので、ここにWindowsサイドバーガジェットを配置しよう
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