PR

 ここでは、通信事業者が提供するデータ通信サービスを紹介しましょう。利用するには通常、「データ通信カード」という専用機器を購入し、パソコンに装着する必要があります(下写真)。

 携帯電話やPHSと同じ電波を利用するので、通信エリアが広く、移動中でも使えるのが特徴。旅先で観光情報を調べたり、その場で撮ったデジカメ写真を友人に送ったりと、パソコンの活躍の場が広がること請け合いです。データ通信カードの装着方式はUSBやPCカードなどがあり、USBタイプならどのパソコンでも利用できます。

 利用料金は各社様々ですが、通信するデータ量によって課金される「従量制」と、料金の上限が決められている「定額制」が用意されています。従量制では、容量の大きいファイルをやり取りすると、すぐに通信料が高額になってしまうため、料金を気にせず利用したいなら定額制がオススメ。定額制の上限は5000~7000円程度が主流です。なお、データ通信カードと加入コースの組み合わせなどで、初期費用や料金は大きく変わるため、申し込み時によく確認しましょう。