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 あなたはどんなマウスを使っているだろうか。「パソコンに付属していたもの」「数年前に購入したもの」という人は、一度、買い替えを検討してみてはどうだろう。

 マウスは進歩が目覚ましい機器だ。今や光学式は当たり前。光学式でも、赤色LED、レーザー、青色LEDと種類が分かれる。無線接続のものや、多くのボタンを備えた高機能なものもあり、マウスを変えるだけで、パソコンの操作性が驚くほど良くなることがあるのだ。

 価格は千差万別だ。有線マウスなら、赤色LEDは数百円から、レーザーは2000円前後から製品がある。これに無線や複数ボタンなどの付加機能が付くと、その分、価格は上がる。青色LEDはまだ種類が少なく、無線の多ボタンマウスで5500・7500円程度となっている。価格と機能のバランスを見極めて、自分に最適の一品を選ぼう。

 山ほどあるマウスの中から、最適の一品を探すポイントは5つ。

 1つめは読み取り方式だ(図1)。現在、主流は赤色LEDからレーザーに移行中。マイクロソフトからは青色LEDを使う製品も登場した。

読み取り方式 使用環境に適すのはどれ?(図1)

赤色LEDは最も一般的なタイプ。比較的低価格な製品が多い
赤色LEDは最も一般的なタイプ。比較的低価格な製品が多い

レーザー式は上位機種を中心に増加中。読み取り精度が高く、細かい作業にも向く
レーザー式は上位機種を中心に増加中。読み取り精度が高く、細かい作業にも向く

マイクロソフトが投入したのが青色LED。表面の目が粗い素材の上やほこりの多い場所に強い
マイクロソフトが投入したのが青色LED。表面の目が粗い素材の上やほこりの多い場所に強い

 レーザー式は一般に赤色LEDよりも読み取り精度が高い。光沢のある机など、光学式が苦手としていた環境でも、正しく動作する。また、マウスによる細かい作業も得意だ。

 一方、青色LEDは、ほこりが多い場所、表面が凸凹している机の上などで高い読み取り精度を発揮する。