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 ここでは、

  • ケース1 ほとんど待ち受け専用として使っている場合
  • ケース2 通話利用をなるべく控えめにして節約したい場合
  • ケース3 1日に数回は電話をかける人の場合
  • ケース4 ケータイを仕事にも使い、通話利用が多い場合
 の各ケースについて、お得度を見ていこう。

ケース1 ほとんど待ち受け専用として使っている場合

図1 ケース1に当てはまる場合。1月に4分30秒までしか電話をかけないなら、基本使用料が780円のイー・モバイルが最安。ただし、それを超えるなら、基本使用料に無料通話分が25分含まれるauかNTTドコモが最安になる。メールを1日12通(月に5000パケット)まで使うならイー・モバイルが安い。ただし、ソフトバンクモバイルの月月割を考慮すると、イー・モバイルと同額になるケースがある
図1 ケース1に当てはまる場合。1月に4分30秒までしか電話をかけないなら、基本使用料が780円のイー・モバイルが最安。ただし、それを超えるなら、基本使用料に無料通話分が25分含まれるauかNTTドコモが最安になる。メールを1日12通(月に5000パケット)まで使うならイー・モバイルが安い。ただし、ソフトバンクモバイルの月月割を考慮すると、イー・モバイルと同額になるケースがある
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 「自分から電話をかけることが全くない」「着信した電話に応答できればいい」という人は、基本使用料が最も安いプランを選ぶと良い。となると、最も安いのはイー・モバイルの「ケータイ定額プラン」(月額780円)である。他キャリアの最安プランより200円安く、1年間で2400円の節約につながる(表1)。

表1 4社の最安プラン
黄色が4キャリアの中で最安値
キャリアプラン名基本使用料無料通話分通話料(30秒)
イー・モバイルケータイ定額プラン780円なし(イー・モバイル同士は無料)21円
NTTドコモタイプSSバリュー980円1050円21円
au(KDDI)プランSSシンプル980円1050円21円
ソフトバンクモバイルホワイトプラン980円なし(ただし1~21時ソフトバンク同士は無料)21円

 ただし、ほんのわずかな時間でも電話をかける可能性があるのであれば、基本使用料に無料通話分が含まれているドコモの「タイプSSバリュー」またはauの「プランSSシンプル」がオススメだ。両プランとも、無料通話分で最大25分まで通話できる。緊急で電話をかける必要が生じた場合などにも安心だ。ちなみに、月当たりの通話が4分30秒までならイー・モバイルの「ケータイ定額プラン」が得で、それ以上通話する場合はドコモとauの各プランが得になる。