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 最後に、カードをパソコンに挿入するという手間まで省ける、究極の全自動整理法をご紹介しよう。

 これを実現するカギは無線LAN(図1)。無線LAN機能付きの専用メモリーカードを使って、メモリーカードとパソコンの間でデータを自動転送できるのだ。

図1 無線LANを使うと、「カードをデジカメから抜いて、パソコンに挿入」という手間さえかからない、究極の全自動取り込みが可能になる。これは、専用のメモリーカード兼無線LANカードを使って、デジカメ内のカードからパソコンに撮影した画像を自動転送する方法だ
図1 無線LANを使うと、「カードをデジカメから抜いて、パソコンに挿入」という手間さえかからない、究極の全自動取り込みが可能になる。これは、専用のメモリーカード兼無線LANカードを使って、デジカメ内のカードからパソコンに撮影した画像を自動転送する方法だ
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 必要なのは、「Eye-Fiシェア」(図2)。見た目は普通のSDメモリーカード(図3)。しかし、こう見えて2ギガバイトの記録容量に加え、IEEE802.11b対応の無線LAN機能も持つ。付属の転送ソフトを使うと、新しく撮影した画像の吸い出し、撮影日ごとのフォルダ作成、画像の仕分けをすべて自動で処理してくれる。

図2 完全自動化の秘密兵器が「Eye-Fiシェア」。2GBのSDメモリーカードに無線LAN機能を搭載した、デジカメ専用のカードだ
図2 完全自動化の秘密兵器が「Eye-Fiシェア」。2GBのSDメモリーカードに無線LAN機能を搭載した、デジカメ専用のカードだ
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図3 外形は通常のSDメモリーカードと寸分違わない。デジカメに挿したまま通信するので、親機の近くで使うのが望ましい
図3 外形は通常のSDメモリーカードと寸分違わない。デジカメに挿したまま通信するので、親機の近くで使うのが望ましい
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