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 「迷惑メールが大量に届く」「メールの添付ファイルが開けない」―― 実は一歩間違えると、ウイルス感染や個人情報の漏えいにつながりかねないトラブルです。状況をしっかりつかんで正しく解決しましょう。

 ネットを利用していると、迷惑メールをはじめ、セキュリティソフトやIEの警告画面などの対処に困ることがあります。

 解決方法は大きく分けると2通りとシンプルです。1つ目は、明らかに有害なものはセキュリティソフトに任せること。ウイルスやスパイウエア、広告や勧誘などの迷惑メールがこれに当たります。

 2つ目は、有害か無害かをパソコン側で判別できないものは、自身の判断で対処すること。例えば、「ダウンロードできない」「添付ファイルが開かない」といったトラブルは、IEやメールソフトのセキュリティ機能によって起きている場合が多いのです。ここでは、安全を見極めることが重要なステップになります。

明らかに不要&危険なものは、セキュリティソフトなどに任せればOK

ウイルスやスパイウエア、迷惑メールは誰にでも有害なので、セキュリティソフトに任せておけば、自動的にブロックしてくれる。

正常なものと危険なものが混在するので、自分で判断する必要がある

ネットでダウンロードするファイルや、メールの添付ファイルには、ウイルスなどが潜んでいる可能性があるため、IE(インターネット・エクスプローラ)やメールソフトの機能で一時的に利用が制限される。これを解除するには、自身で安全性を判断しなくてはならない。[注1]
[注1]仮に判断を誤っても、危険なものはセキュリティソフトが対処してくれますが、必ずしも完璧ではありません。IEやメールソフトの機能で未然に防いだほうが安全性は高くなります。