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記事中の価格は、2009年12月24日時点の大手量販店での価格。DSP版のWindows7の価格は、主なPCパーツショップでの実勢価格

 続いて、毎日の仕事に欠かせないマイクロソフトのOfficeを、賢く安く買う方法を紹介する。Officeを割安に購入する秘訣は、ずばり「通常版を買わない」ことだ。

 というのも、ほとんどの人は既にWordやExcelを持っていて、普段から利用しているはず。国内では、OfficePersonalをプリインストールしたパソコンが主流なので、手持ちのパソコンにOfficeが入っているケースは少なくない。それなら、アップグレード版を購入することで、半額近い値段でOfficeの新しいバージョンを購入できる(表1)。

【大手量販店における「Office 2007」パッケージの実勢価格】
表1 店頭では4つのエディションが販売されているが、通常版はパソコンが1台買えてしまうくらい高価だ。価格は大手量販店でのパッケージ価格(以下同)。アップグレード版でも2万円以上する
表1 店頭では4つのエディションが販売されているが、通常版はパソコンが1台買えてしまうくらい高価だ。価格は大手量販店でのパッケージ価格(以下同)。アップグレード版でも2万円以上する
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 「そんなことは当たり前だ」と思うかもしれない。確かに、バージョンアップのためにアップグレード版を購入するのは常識。ここであえて説明する必要はないだろう。しかしながら、実はOfficeのアップグレード版には、バージョンアップできること以外にも、さまざまなメリットがある。新規にOfficeを購入するときや、2台目のパソコンにOfficeをインストールするときにも、アップグレード版を賢く使って大幅にコストを削減する方法があるのだ。