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 初めての場所で会合を開くので、行き方がわかるように地図を送りたい――。それには、鉄道会社がネットで公開している路線図などが使えます(図1)。ただし、そのままでは受け取った相手も肝心の場所がなかなか見つけられません。

図1 鉄道会社のホームページで路線図を開いた。路線図のPDFファイルをそのまま使うと、不要な部分が多すぎて見づらい。
図1 鉄道会社のホームページで路線図を開いた。路線図のPDFファイルをそのまま使うと、不要な部分が多すぎて見づらい。
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 Vista(ただし、「ホームベーシック」は除く)には、自由に画面を切り抜いて保存できる便利な道具「スニッピングツール」が用意されています。使い方は簡単です。「スタート」メニューから呼び出したら(図2)、マウスで必要な個所をドラグするだけで、切り取りが完了です(図2)。JPEG形式などの画像ファイルとして保存すれば(図5)、後で活用できます(図6)。

「スニッピングツール」で図や写真を自由に切り取ろう!

図2 「スタート」(1)→「すべてのプログラム」(2)とクリック。スクロールバーをドラグし(3)、「アクセサリ」(4)→「Snipping Tool」(5)とクリック。
図2 「スタート」(1)→「すべてのプログラム」(2)とクリック。スクロールバーをドラグし(3)、「アクセサリ」(4)→「Snipping Tool」(5)とクリック。
図3 「Snipping Tool」の小さな画面が現れ、デスクトップ全体がうっすらと白くなる。「新規作成」右の「▼」(1)→「自由形式の領域切り取り」とクリック(2)。マウスポインターがハサミの形になるので、必要な部分を含むように路線図の上でドラグすると、赤い線で囲まれる(3)。
図3 「Snipping Tool」の小さな画面が現れ、デスクトップ全体がうっすらと白くなる。「新規作成」右の「▼」(1)→「自由形式の領域切り取り」とクリック(2)。マウスポインターがハサミの形になるので、必要な部分を含むように路線図の上でドラグすると、赤い線で囲まれる(3)。
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図4 ボタンから指を離すと、「Snipping Tool」画面になり、切り取った部分が表示される。ここで、「フロッピー」をクリック。
図4 ボタンから指を離すと、「Snipping Tool」画面になり、切り取った部分が表示される。ここで、「フロッピー」をクリック。
図5 「名前を付けて保存」画面が開くので、保存する場所(1)、ファイル名(2)、ファイルの種類(3)を必要に応じて変更してから、「保存」をクリック(4)。切り取った画像が保存される(5)。
図5 「名前を付けて保存」画面が開くので、保存する場所(1)、ファイル名(2)、ファイルの種類(3)を必要に応じて変更してから、「保存」をクリック(4)。切り取った画像が保存される(5)。
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図6 図5で保存したファイルは画像として利用できる。ダブルクリックすると、「Picture Manager」で開いた。
図6 図5で保存したファイルは画像として利用できる。ダブルクリックすると、「Picture Manager」で開いた。
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