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 多くのビジネスマンにとって、Excelは仕事に欠かせないツール。製品や顧客のリスト、支払いや売り上げの一覧表など、さまざまな用途に幅広く利用されている。しかし、毎日使っているうちに、シートには大量のデータが蓄積され、放っておくと中身はどんどん膨らんでいく。

 大量のデータを賢く管理するには、入力・検索・集計・転記といった一連の作業を、効率よく進めることが重要だ。

 入力1つとっても、例えば製品番号を入れると、それに対応する製品名や単価が自動で入力されるようにしておくと、1から手入力するのに比べ、作業の手間は格段に減る(図1)。データの量が増えるほど、その差は歴然となる。

図1 Excelは、顧客名簿や売り上げ一覧など、さまざまなデータを蓄積し、管理する用途にも利用される。しかし、データの量が増えるほど、管理の手間がかかるようになる。そこで、作業を楽にする便利ワザを活用しよう
図1 Excelは、顧客名簿や売り上げ一覧など、さまざまなデータを蓄積し、管理する用途にも利用される。しかし、データの量が増えるほど、管理の手間がかかるようになる。そこで、作業を楽にする便利ワザを活用しよう
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 入力以外にも、ドラグだけで条件に合致したデータを抽出できたり、伝票から台帳への転記を自動で行えれば、大量のデータでも楽に管理できる。

 Excelは、こういった手間を減らすための自動化機能を、数多く備えている。この特集では、それらをまとめて解説する