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 最後に、ワンランク上のWebメール活用術を紹介しよう。自分のメールすべてを、Webメール上で管理する方法だ。

 複数のメールアドレスを利用している場合、それぞれを別々の環境で管理するのは煩雑だ。Webメールを使えば、すべてを集約できる(図40)。外部への転送を禁じられている社内メールでは問題があるが、それ以外で複数のアドレスを使用中の場合は試してみる価値がある。

【すべてのメールを一元管理】
図40 複数のアカウントのメールをWebメールに集約すると、場所や利用するパソコンを問わずすべてのメールにアクセスできる。受信済みの過去メールもアップロードすると便利だ
図40 複数のアカウントのメールをWebメールに集約すると、場所や利用するパソコンを問わずすべてのメールにアクセスできる。受信済みの過去メールもアップロードすると便利だ
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 別アカウント宛てのメールを取り込む方法は2つ。一つは、Webメールのアドレスへの自動転送だ。これはプロバイダーのWebサイトなどから設定できる。もう一つはWebメールにメールソフトの役目をさせる方法。Gmailでは図41のように設定すると、ほかのアドレス宛てに届いたメールを取ってきてくれる。

【別アカウントのメールを受信】
図41 画面最上部の「設定」をクリックすると設定画面が開く。「アカウントとインポート」をクリックして左の画面を開き、「POP3のメールアカウントを追加」をクリック。メールアドレスやパスワードなどを設定する
図41 画面最上部の「設定」をクリックすると設定画面が開く。「アカウントとインポート」をクリックして左の画面を開き、「POP3のメールアカウントを追加」をクリック。メールアドレスやパスワードなどを設定する
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