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 PCの組み立てはとっても簡単。1つひとつ丁寧に作業を進めれば、必ず完成する。今回はパーツ代の合計が3万円以内となる構成を紹介しよう。

 自作パソコンはパーツを自由に選べるのが最大の魅力だ。高性能なパーツを組み合わせれば、様々な用途で快適に使えるパソコンが手に入る。

 しかし、もちろん高性能にすれば、その分価格も高くなる。例えば、最新CPUのコアi5-750を使って自作すると、安くても9万円前後はする。

 一方、多くの人は普段、Webやメールの閲覧、オフィスソフトでの文書作成といった、CPUにあまり負荷がかからない作業でパソコンを使っているはずだ。それならば、もっと低スペックで安価なパーツを選んで自作しても、十分に役立つパソコンが組める。

 とはいえ、初めての自作で、ショップにずらりと並ぶパーツから最適な組み合わせを選ぶのは難しい。そこで、安物買いの銭失いとならないように、まず編集部が厳選したパーツ構成を紹介する。

 2009年冬は、低価格CPUのセレロンに新モデルが登場し、格安構成でパソコンを自作するのに絶好のタイミングだ。誌面ではパーツ構成だけでなく、格安パソコンの組み立て方も一から丁寧に紹介する。組み立てに失敗するのが心配でなかなか挑戦できない、という人も気軽に始めてみよう。

 家でも会社や学校と同じWindowsを使いたい、というニーズもあるだろう。そこで気になるのが、3万円の自作パソコンでもマイクロソフトの最新OS、Windows 7が動くのか、ということだ。この点についてはまったく問題ない。格安のパーツ構成とはいえ、例えばインテルのAtomを搭載したネットブックに比べればずっと高性能。

 もちろん、Windows7の特徴であるエアロも動くので、Vistaから大きく改良したユーザーインターフェースを思う存分、体感できる。インストールに必要な時間は大幅に短縮され、作業も簡単だ。

【最新OSのWindows 7ももちろん使える】