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 パソコンをメモ帳代わりに使ったり、ネットを閲覧しながら気になる画面や動画をとっておきたくなることがありますよね。でも、いちいち保存しなくてはならないので面倒です。「もっと楽に速く済ませられたら」と思ったことがきっとあるでしょう。

 そこでここからは、残したかったデータが「いつの間にか保存されている」という、“手抜きワザ”を集めました。保存の操作は不要なので、結果的に、保存し忘れるという失敗を防ぐことができるので、パソコンをより快適に使えます。

入力すればそのまま保存される、手軽に貼れる付せん紙

 忘れっぽい人には、アウトルック2003、2007の「メモ」機能がお薦め。書きとめた内容を付せん紙のようにデスクトップに残しておけます(図3)。文章を入力するだけで自動的に保存されるので、ストレスがありません。

図1 画面左下の「メモ」をクリック(1)。画面を右クリックし(2)、「新しいメモ」をクリックする(3)。
図1 画面左下の「メモ」をクリック(1)。画面を右クリックし(2)、「新しいメモ」をクリックする(3)。
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図2 新しい付せん紙が表示されるので、内容を入力する。
図2 新しい付せん紙が表示されるので、内容を入力する。
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図3 付せん紙上部のバーをドラグすれば、デスクトップの好きな場所に置ける。アウトルック上部のバーを右クリックして「最小化」を選べば、デスクトップに付せん紙だけが残る。クリックすると内容を編集できる。
図3 付せん紙上部のバーをドラグすれば、デスクトップの好きな場所に置ける。アウトルック上部のバーを右クリックして「最小化」を選べば、デスクトップに付せん紙だけが残る。クリックすると内容を編集できる。
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図4 付せん紙を閉じると、アウトルックの中にアイコンができる。ダブルクリックすると開ける。
図4 付せん紙を閉じると、アウトルックの中にアイコンができる。ダブルクリックすると開ける。

【コラム】 保存の確認画面も自動化でミスをなくす

 確認画面で「いいえ」を押してしまい、保存せずに終了してしまった──こんなミスは、ポインターが「はい」に自動的に移動するように設定して防ぎましょう。

図A コントロールパネルの「マウス」を開き、「ポインタオプション」をクリック(1)。「動作」欄の「ポインタ~」にチェックを付け(2)、「OK」をクリック。ポインターが自動的に移動するようになる。
図A コントロールパネルの「マウス」を開き、「ポインタオプション」をクリック(1)。「動作」欄の「ポインタ~」にチェックを付け(2)、「OK」をクリック。ポインターが自動的に移動するようになる。
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