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見出しと説明文の間の「・・・・・・」

 見出しのテキストを入力して、その後「・・・・・・」を付けて、さらに関連情報を入力する。誰もが日常的に実行している情報表記の方法だ。

 ただ、この「・・・・・・」を、そのまま文字列で入力しているケースをよく見かける(図1)。この方法だと、「・・・・・・」の位置やその後の文字列の頭が微妙にずれたりして見苦しい。実は、このような場合にもタブを用いると問題は即時に解決する。

図1 手入力で「・・・・・・」を設定した例。「サイズ」の先頭がデコボコになっていて見苦しい。しかし、このような文書はオフィスのあちこちで見かけるものだ
図1 手入力で「・・・・・・」を設定した例。「サイズ」の先頭がデコボコになっていて見苦しい。しかし、このような文書はオフィスのあちこちで見かけるものだ
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 まず、図1から、手入力した「・・・・・・」を削除する。これでベタ打ちのテキストになった。次にタブを適用する4行をすべて選択する。そして、ルーラーのタブマークを左揃えにして、「サイズ」という文字を配置したい位置の先頭部分をルーラー上でクリックする。すると左揃えのタブマークがルーラー上に現れる。

 続いて、このタブマークをダブルクリックしよう。すると「タブとリーダー」ダイアログが現れる(図2)。ダイアログの「タブ位置」のテキストボックスとその下には、いま設定したタブの位置「11.81字」が表示されている。

図2 「タブとリーダー」ダイアログを表示した。このダイアログは「ホーム」タブの「段落」エリアの右下にある矢印マークをクリックし、「段落」ダイアログの下部にある「タブ設定」ボタンをクリックすることでも表示できる
図2 「タブとリーダー」ダイアログを表示した。このダイアログは「ホーム」タブの「段落」エリアの右下にある矢印マークをクリックし、「段落」ダイアログの下部にある「タブ設定」ボタンをクリックすることでも表示できる
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 続いてダイアログの「リーダー」から、「・・・・・・」を選ぶ。リーダーを設定すると、リーダー前の文字の末尾と、設定したタブ位置に配置する文字列の先頭を、指定した「・・・・・・」、すなわちリーダーで自動的に結べるのだ。