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 Windowsには特定のファイル/フォルダーを見えなくする機能がある(図1)。マル秘ファイルを貯蔵したフォルダーをこの機能で隠すのは、初心者相手には有効な防衛策だ。ただし、ファイル検索すると中身のファイルが見つかってしまう。また、中上級者ならすぐ見つけられるので(後述図8)、あくまでも簡易マル秘保管庫と心得よう。

図1 フォルダーのプロパティ設定を変えることで、エクスプローラー上で見えなくできる。ファイルも同様
図1 フォルダーのプロパティ設定を変えることで、エクスプローラー上で見えなくできる。ファイルも同様
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 設定は簡単。フォルダーのプロパティ画面で「隠しファイル」をチェックすればいい(図2、図3)。

図2 フォルダーやファイルを右クリックして「プロパティ」を選ぶ(左図)。プロパティ画面が開いたら「全般」タブで「隠しファイル」にチェックを入れて「OK」を押す
図2 フォルダーやファイルを右クリックして「プロパティ」を選ぶ(左図)。プロパティ画面が開いたら「全般」タブで「隠しファイル」にチェックを入れて「OK」を押す
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図3 フォルダーに何か入っているとこの確認画面が出る。「このフォルダにのみ変更を適用する」を選んで「OK」を押す[注1]
図3 フォルダーに何か入っているとこの確認画面が出る。「このフォルダにのみ変更を適用する」を選んで「OK」を押す[注1]
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[注1] 設定画面を閉じてもすぐにフォルダーが消えないこともある。「F5」キーを押して画面を更新すれば消える