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 Windowsには複数のユーザー(アカウントと言う)を識別して、各種のデータや設定をユーザーごとに分けて管理する機能がある。

 家庭のパソコンは通常、1つのアカウントで運用しているだろう。誰が使おうがデスクトップはいつも同じでデータも共通。ここで、新たに別のアカウントを作ってそれでログオンすると、いつもの家族アカウントとは全く別の画面でマル秘活動にいそしめる(図1)。いわば自分だけのマル秘アカウントだ。

 マル秘アカウントではマイドキュメントやお気に入り、ウェブ/ファイルの履歴などが家族アカウントとは別になる。アカウントごとにそれらの保管場所が違い、切り替えて使われるからだ。各種ソフトの文字入力履歴や日本語変換の学習結果も別。ユーザー別に管理すべきものは基本的にすべて別と思ってよい。ゆえに、使い勝手はまるで別パソコンのような感覚だ。

図1 Windowsには、ユーザー(アカウント)ごとに各種の設定やデータを分けて管理する機能がある。普段使っている家族アカウントとは別に自分専用の マル秘アカウントを作成しよう。あるアカウントでログオンすると、ほかのアカウントの履歴やお気に入り、メールデータ、マイドキュメントなどは見えなくなる。まるで別パソコン感覚で、家族に内緒でマル秘活動する環境としては最高だ
図1 Windowsには、ユーザー(アカウント)ごとに各種の設定やデータを分けて管理する機能がある。普段使っている家族アカウントとは別に自分専用の マル秘アカウントを作成しよう。あるアカウントでログオンすると、ほかのアカウントの履歴やお気に入り、メールデータ、マイドキュメントなどは見えなくなる。まるで別パソコン感覚で、家族に内緒でマル秘活動する環境としては最高だ
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