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内蔵HDDを十分に活用しても、解消できない問題は残る。そこで活用したいのが外付けHDDだ。容量不足の解消や安全性の向上、速度や手軽さのアップなど、外付けHDDの活用法とメリットを紹介する。

【大容量になる】今、選ぶなら2TB以上が妥当

 1000万画素を超えるデジタルカメラが当たり前になり、テレビパソコンが地上デジタル放送を録画できるようになった現在、パソコンに保存するデータの容量は増大の一途をたどっている。いくら不要なデータを整理しても、パソコンのHDDはすぐいっぱいになってしまう。

 この慢性的な容量不足の問題を根本的に解決できるのが、外付けHDDの増設だ。今や外付けHDDは2TBのモデルが一般的になり、3TBという大容量モデルも登場している。2TBの容量があれば、RAWデータのデジカメ写真でも10万枚以上、ハイビジョン放送を最高画質で保存しても200時間以上保存できる(図1)。

●外付けHDDならここまで保存できる

デジタル一眼では高画質なRAW形式でも保存できるが、データ量は増える
デジタル一眼では高画質なRAW形式でも保存できるが、データ量は増える
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「Windows Media Center」で保存先を外付けHDDにすると録画時間が格段に増える
「Windows Media Center」で保存先を外付けHDDにすると録画時間が格段に増える
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外付けHDDなら数十万枚の写真を保存できる
デジカメ写真。1200万画素のデジタル一眼レフの場合
デジカメ写真。1200万画素のデジタル一眼レフの場合
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3TBあればハイビジョン放送を330時間も録画
地デジ録画。Windows Media Centerを使った場合
地デジ録画。Windows Media Centerを使った場合
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図1 内蔵HDDと外付けHDDに保存できるデータの量の違い。内蔵HDDは他の種類のデータも一緒に保存されるため、実際はこの表よりも少なくなる