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 2011年7月某日、記者が仕事で使っている米アップルのスマートフォン「iPhone 4」が故障した。機器を交換しデータを復元するまでの体験レポートを紹介する。

新品のiPhoneに交換

 今回、記者が直面した不具合は、本体下部にある「ホームボタン」の動作不良。アプリの切り替え操作などで多用するボタンだが、押しても反応しない現象が頻発していた。

 iPhoneのデータは、アップルの管理ソフト「iTunes」でバックアップできる(図1)。iPhoneをパソコンに接続すると自動的に保存される仕組みだが、設定によってはいくつかのデータが保存されない場合がある。修理の前に「デバイス」アイコンを右クリックして表示する「バックアップ」を手動で実行すれば確実だ。

●iTunesで事前にデータをバックアップしておく
図1 「iPhone」は、パソコンにインストールして使う管理ソフトの「iTunes」で手軽にバックアップできる。iPhoneをパソコンに接続すると現れる「デバイス」アイコンを右クリックして「バックアップ」をクリックすればよい
図1 「iPhone」は、パソコンにインストールして使う管理ソフトの「iTunes」で手軽にバックアップできる。iPhoneをパソコンに接続すると現れる「デバイス」アイコンを右クリックして「バックアップ」をクリックすればよい
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