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 スマートフォンのCPUは一昔前のパソコン並みの処理能力を備えているので、撮った写真に画像処理を加えるという使い方も簡単にできる。

 多くのスマートフォンユーザーが活用しているのは、“スキャナー”アプリだ。スマートフォンのカメラをスキャナー代わりに使うためのアプリである。

 ここでは2つのアプリを例に、スキャナーとしての使い方を紹介する。まず、iPhone版のスキャナーアプリ「JotNot Scanner」による書類の読み込みを見ていこう。アプリを起動して書類を撮影したら、スキャンする範囲や画像処理の種類を設定する。すると、撮影した写真が画像処理によりくっきりとした白黒の文書に変わる(図31~36)。

【カメラで撮った書類を“スキャン”する】
図31(左) 「JotNot Scanner」アプリを起動し、下部の「カメラ」アイコンをタップする</br>図32(右) 書類をスマートフォンのカメラで撮影する。撮影したら「使用」をタップ
図31(左) 「JotNot Scanner」アプリを起動し、下部の「カメラ」アイコンをタップする
図32(右) 書類をスマートフォンのカメラで撮影する。撮影したら「使用」をタップ
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図33(左) スキャンする範囲を選ぶ。斜めになっていても、選択範囲が矩形になるように処理される</br>図34(右) 図33の「歯車」のアイコンで画像処理の方法を選ぶ。ここでは「白黒の書類」を選んで、「エリア選択」に戻る
図33(左) スキャンする範囲を選ぶ。斜めになっていても、選択範囲が矩形になるように処理される
図34(右) 図33の「歯車」のアイコンで画像処理の方法を選ぶ。ここでは「白黒の書類」を選んで、「エリア選択」に戻る
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図35(左) 図33の画面で「処理する」をタップすると処理が始まる。斜め補正や色の補正の処理の様子が画面上で確認できる</br>図36(右) くっきりとした白黒に出来上がった書類。メール送信なども可能。表示を拡大すれば文字は十分に読み取れる
図35(左) 図33の画面で「処理する」をタップすると処理が始まる。斜め補正や色の補正の処理の様子が画面上で確認できる
図36(右) くっきりとした白黒に出来上がった書類。メール送信なども可能。表示を拡大すれば文字は十分に読み取れる
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