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 公衆無線LANは携帯電話会社以外にもさまざまな事業者がサービスを提供している。そのいちばんの特徴は、さまざまなWi-Fi機器で利用できる点だ。スマホは持っていないが、外出中にパソコンやタブレットで手軽にネット接続したいときに利用するとよい。

 一般的な利用の流れは図1の通りだ。サービスに申し込むと、利用できるAPのSSIDや暗号キーが通知される。そのAPにパソコンなどを接続したうえで、認証ページでログインするとネットを利用できる仕組みだ。

図1 パソコンで公衆無線LANに接続する手順は、無料サービスも有料サービスもそれほど変わらない。まずホームページで会員登録してIDとパスワードを設定。会員登録の際に入手したSSIDや暗号キーでアクセスポイントにアクセスして接続し、ブラウザーを起動すると認証用のホームページが開くので、設定したIDやパスワードでログインすればインターネットを使える
図1 パソコンで公衆無線LANに接続する手順は、無料サービスも有料サービスもそれほど変わらない。まずホームページで会員登録してIDとパスワードを設定。会員登録の際に入手したSSIDや暗号キーでアクセスポイントにアクセスして接続し、ブラウザーを起動すると認証用のホームページが開くので、設定したIDやパスワードでログインすればインターネットを使える
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 サービスは大きく無料と有料に分けられる。最近は店頭で使える無料サービスが急増中だ(図2)。セブンスポットとスターバックスのサービスは、今年度を目途に全国の店舗に展開される予定だ。

●無料で使える主な公衆無線LANサービス
図2 以前からあるFREESPOT以外にも、コンビニやカフェチェーン店などが独自に提供する無料サービスが増えてきた。スマホなどの契約が必要なく、気軽に無料で使えるのがメリット。自分がよく行く場所にあるなら活用したい
図2 以前からあるFREESPOT以外にも、コンビニやカフェチェーン店などが独自に提供する無料サービスが増えてきた。スマホなどの契約が必要なく、気軽に無料で使えるのがメリット。自分がよく行く場所にあるなら活用したい
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 パソコンでフル活用するなら有料サービスも検討しよう(図3)。カフェやファストフード店などを幅広くカバーし、料金も月に数百円程度と使いやすい。ただ、利用できるエリアは都市部に集中している。

●有料の主な公衆無線LANサービス
図3 複数の事業者が有料の公衆無線LANサービスを提供している。利用料金は月額で数百円程度からと安価。無料サービスよりもアクセスポイントが多いので、利用しやすい場所でネットに接続できる
図3 複数の事業者が有料の公衆無線LANサービスを提供している。利用料金は月額で数百円程度からと安価。無料サービスよりもアクセスポイントが多いので、利用しやすい場所でネットに接続できる
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[注1]ローミングできる事業者のアクセスポイントを含む
[注2]Yahoo!BB契約者の場合。提携先の事業者によって料金は異なる