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 iPhoneにはGPS機能が内蔵されている。衛星から位置情報を取得することで、見渡しの良い場所ならば現在位置がたちどころに分かるのだ。この機能と地図を組み合わせることで、紙の地図では考えられない便利な道案内ができる。そもそも、紙の地図では自分がどこにいるのかが分かりづらく、向かっている方向の把握も大変だ。iPhoneのマップなら、2本指で簡単に拡大/縮小ができるので、さらに情報が把握しやすい。方向音痴から卒業して、レジャーや仕事に地図をフル活用していこう。

本コーナーでは、主にGoogleマップの使い方を紹介していく。標準の「マップ」を使わない理由は、下記にて。まずは、Googleマップを使いやすいように設定していこう。
本コーナーでは、主にGoogleマップの使い方を紹介していく。標準の「マップ」を使わない理由は、下記にて。まずは、Googleマップを使いやすいように設定していこう。
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標準の「マップ」は使わないでおきたい

 アップルが提供する標準の「マップ」アプリは、残念ながら使いやすいとはとても言えない。盛んに報道されているので、すでにご存じの方も少なくないだろう。そもそも、地図データにひどい間違いが多いのだ。羽田空港が「大王製紙」となっていたり、「コンビニ」と検索しても周囲にあるはずの多くのコンビニがほとんど表示されなかったりする(2012年10月下旬現在)。本記事執筆時点で提供後1カ月近くたっているのに、いまだに修正の気配が感じられない。アップルも地図アプリの出来の悪さは認めているので、当面は他のアプリを使おう。ただ、住所などから地図を呼び出すと標準のアプリが開いてしまうのは直しようがない。

地図データには誤りが数え切れないほど
標準のマップには、数え切れないほどの誤った情報が掲載されている。地図としては、残念ながら頼れる存在とは言えないのだ。
標準のマップには、数え切れないほどの誤った情報が掲載されている。地図としては、残念ながら頼れる存在とは言えないのだ。
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検索しても情報が見つからない
「コンビニ」などのキーワードで検索しても、正しい情報がヒットしないケースがままある。やはり、他のアプリを使うのがおすすめだ。
「コンビニ」などのキーワードで検索しても、正しい情報がヒットしないケースがままある。やはり、他のアプリを使うのがおすすめだ。
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