SkyDriveに文書やデジカメ写真などのファイルを保存してみましょう。大切なデータを失う心配がなくなります。友人に写真や文書を公開すれば、旅行の写真の配布やイベントの出欠確認でのイライラも解消します。

 SkyDriveは、Microsoftアカウントを取得すれば使えます。無料で7GBまでファイルを保存できます[注1]。これで、万が一パソコンや外付けHDDが壊れても大丈夫です。

[注1]追加料金を払えば保存容量を増やせます。

 さらに、SkyDriveに保存したファイルは、ほかのパソコンでも利用できます。複数のパソコンでファイルをやり取りするのに便利。スマートフォン用のアプリもあるので、外出先でファイルを見ることもできます。

 保存したファイルをほかの人に公開する機能もあります。例えば、友人にデジカメ写真を送りたいとき。枚数が多くなると、メールでは送れません。数通に分けるのも面倒。でも、SkyDriveならまとめて写真を保存して、公開用のメールやリンクを送信するだけで済みます。

 ExcelやWordの文書ファイルを公開して、ほかの人に書き込んでもらうこともできます。イベントの出欠表や会議の議事録など、みんなが協力して一つの文書を作れるのです。

ファイルをアップロードすればほかのパソコンで見られる

 SkyDriveにファイルをアップロードするには、IEなどのブラウザーを使います。ブラウザーでSkyDriveのページを開いてサインイン。ファイルをブラウザーにドラグ・アンド・ドロップします(図1~図3)。

ブラウザーでファイルを保存

図1 SkyDriveのホームページを開き、「アップロード」をクリックする[注2]。Windows 8ではクリックせずに図2へ進む。
図1 SkyDriveのホームページを開き、「アップロード」をクリックする[注2]。Windows 8ではクリックせずに図2へ進む。
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図2 ブラウザーで「ここにファイルをドロップ~」と書かれた部分に、ファイルのアイコンをドラグ・アンド・ドロップする。Windows 8では、ファイルを直接SkyDriveのページにドラグ・アンド・ドロップする。
図2 ブラウザーで「ここにファイルをドロップ~」と書かれた部分に、ファイルのアイコンをドラグ・アンド・ドロップする。Windows 8では、ファイルを直接SkyDriveのページにドラグ・アンド・ドロップする。
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[注2]最大200個までのファイルを選択して、まとめてアップロードできます。

図3 アップロードが始まると、画面右下に「~アップロードしています」というメッセージが表示される。メッセージは途中で「×」をクリックして閉じても構わない。
図3 アップロードが始まると、画面右下に「~アップロードしています」というメッセージが表示される。メッセージは途中で「×」をクリックして閉じても構わない。
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