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なるべく全体を持つ

 iPhoneを縦に持って撮影する場合には、画面の下の方を持って手ぶれを起こしてしまうケースが非常に多い。下の方を持つと、シャッターボタンを押した勢いでカメラが動きやすい。レンズは上部にあるので、手ぶれになってしまう。なるべく手の平全体でiPhoneをしっかりホールドするのが手ぶれを防ぐコツだ。

手ぶれしやすい持ち方
iPhoneの下の方を持って撮影したくなるのが普通だが、実はこれが手ぶれの原因になっている。
iPhoneの下の方を持って撮影したくなるのが普通だが、実はこれが手ぶれの原因になっている。
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手ぶれしづらい持ち方
レンズに近い位置を持った方が、手ぶれの可能性は低くなるので試してみよう。
レンズに近い位置を持った方が、手ぶれの可能性は低くなるので試してみよう。
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横位置では手をL字にして持つ

 横位置で撮影する際には、なるべくiPhoneを包み込むように持つとよいだろう。右利きの人は左手をL字形にして本体に添えるように持つとベストだ。左利きの人はもちろん手が逆になる。親指と人差し指でつまむような持ち方をよく見かけるが、これが実は最も手ぶれの可能性が高いのだ。ひたすら安定を心がけるべし。 

手ぶれしやすい持ち方
iPhoneの端っこを上下につまむような持ち方をすると、手ぶれの可能性が高くなる。
iPhoneの端っこを上下につまむような持ち方をすると、手ぶれの可能性が高くなる。
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手をL字にする
手をL字形にして乗せるように持つのがおすすめ。コンパクトデジカメでも定番の持ち方だ。
手をL字形にして乗せるように持つのがおすすめ。コンパクトデジカメでも定番の持ち方だ。
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手ぶれしにくい姿勢で撮影

 腕を目一杯伸ばして撮影している人をよく見かける。特に遠視の人は手を伸ばしたくなるところだが、これも手ぶれの原因だ。腕がなるべく動かないようにするためには、脇を締めて、手をたたむように持つのがベスト。画面は比較的目の近くになる。これは、さまざまなカメラの持ち方の基本としてよく言われていることだ。

手ぶれしやすい持ち方
よく見かける腕を目一杯伸ばしての撮影は、手ぶれの原因になる。
よく見かける腕を目一杯伸ばしての撮影は、手ぶれの原因になる。
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手ぶれしにくい持ち方
脇を締めて、手を伸ばしすぎないように撮影すると手ぶれがだいぶ解消できる。
脇を締めて、手を伸ばしすぎないように撮影すると手ぶれがだいぶ解消できる。
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