PR

■モチベーションを保つための工夫

 第1回、第2回と、ライフログの定義やメリットについて説明した。ライフログに興味を持ち、自分でも実践してみたいと思った読者のために、第3回および第4回の記事では、どうやってライフログを記録すればよいかについて説明していきたいと思う。

 ライフログを実践するに当たって最も重要なことは、いかに持続させるかという点だ。ライフログの記録が1日で終わってしまうと、その記録にはあまり意味がない。ある一定の期間、毎日記録されていてこそ、そのデータを有効活用できるのだ。ということで、今回はライフログを長く続けるためのコツについて考えてみよう。

 まず重要なのは、手順が複雑でないことだ。あまり手間がかかるようだと、長続きしない。記録するための道具は、いつも身に付けているスマートフォンがいいだろう。それなら、すぐに取り出して記録できる。記録するためのアプリも、できるだけシンプルに操作できるものを選びたい。

 記録するモチベーションを保つ工夫をすることも重要だ。目的なく始めてしまうと、途中でモチベーションが保てなくなり、やめてしまいがち。そうならないために、ライフログを記録する目的を決めておこう。ここに、いくつか目的例を挙げてみた。特に思いつかないときは、この中から自分の関心にあった目的を選んでみよう。

 ・感動した瞬間を残したい
 ・効率よくダイエットしたい
 ・効率よく経費を精算したい
 ・おいしいお店を覚えておきたい
 ・家計簿を簡単につけたい
 ・お役立ち情報を記録したい

 では次に、それぞれの目的にあったライフログの記録方法について説明していこう。記録にはスマートフォンのアプリを使っているが、操作がシンプルで面倒な作業が必要ないものを選んでいる。ぜひ一度、試してみていただきたい。