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食材の2重買いや無駄買いが体重の増加を招く!?

 中田家のタケミさん、今日は仕事も順調に片付き、ちょっと早めの家路です。妻のサヤカさんに頼まれた買い物を途中で済ませて帰宅すると……。

タケミ「よいしょっと。ただいまー」

ミコト「おかえり! パパ」

タケミ「ただいまミコト! あれっ、ママは?」

ミコト「お風呂入ってる」

タケミ「そうかお風呂か、ありがと。おーい、ママー」

サヤカ『あ、おかえりー』

タケミ「頼まれたササミとドレッシングと食パン買ってきたよー」

サヤカ『ありがとー! 悪いんだけど、冷蔵庫にしまってもらえるー? 髪の毛乾かさなきゃ』

タケミ「オッケー。えーと冷蔵庫、冷蔵庫……。あれ?」

 冷蔵庫を開けたタケミさんは、未開封のササミがまるまる1パック入っているのを発見します。

タケミ「ねえ、ママー?」

サヤカ『なにー?』

タケミ「すでにササミがあるんですけど」

サヤカ『なにー?』

タケミ「あ~もう。冷蔵庫の中身をちゃんとチェックしてないのかなあ。ママ、脱衣所の扉開けるよー?」

サヤカ「なにー?」

タケミ「ねえ、ササミが冷蔵庫にもう1パック……って、何してるの? 体重計の上で青い顔して」

サヤカ「なにー?」

タケミ「聞いてない……。あれ? ひょっとしてママ太っ」

サヤカ「言うな~っ!」

タケミ「ちょちょちょっと、ササミが落ちる」

サヤカ「太ってないっ! ほんの3キロ増えただけなんだからあっ」

タケミ「けっこう増えてるじゃない」

サヤカ「一時的、一時的なものよ! 日々の変動量の範囲内よ!!」

タケミ「それよりさ、頼まれて買ってきたササミが2重買いになってるんですけど」

スマホで記録すれば忘れない

サヤカ「あら……またやっちゃったか」

タケミ「え、また?」

サヤカ「パート先で新しい仕事を任されて頭が疲れてるせいか、ここのところ家事の方でうっかりミスが多くって、何度か続いてるのよ……。一昨日もチーズを買いすぎちゃって、昨日と今日のお昼は古いほうのチーズで炒めものを作って1人で食べきったり」

タケミ「2重買い食材の処分とストレスによるダブルパンチか。それじゃあ仕方ないよ、不可抗力だよ、多少太っ」

サヤカ「い、ち、じ、て、き!」

タケミ「いてててて! 耳を引っ張るのはやめて」

サヤカ「はー。スーパーに冷蔵庫を持って行けたらいいのに。そうすれば何が残ってて何が足りないのか、一目瞭然なのに」

タケミ「んーと、それはさすがに無理……。だけど、何を買ってきて何が残っているのかは、スマホに記録しておけばいいんだよ」

サヤカ「……そうか! 私にはiPhoneちゃんっていう強い味方がいるじゃない!」

いろいろな食材や加工品の鮮度を保ってくれる頼もしい冷蔵庫。ストックしている食材や、その賞味期限をすべて記憶するのはたいへんだ。食材のリストや期限日は、スマホにもれなく記録しておこう!
いろいろな食材や加工品の鮮度を保ってくれる頼もしい冷蔵庫。ストックしている食材や、その賞味期限をすべて記憶するのはたいへんだ。食材のリストや期限日は、スマホにもれなく記録しておこう!
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