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●対象機種の確認とバックアップを万全に

 iOS 7の正式リリースが、9月18日と発表された。ここではiOSのアップデートについておさらいしておこう。

 まずは自分のiOSデバイスがアップデート対象機種に入っているかを確認する。iOS 7は、iPhone 4/4S/5、iPad 2/新しいiPad(第3世代)/iPad Retinaディスプレイモデル(第4世代)/iPad mini、iPod touch(第5世代)が対象機種となる。古い機種ほどiOS 7の新機能をサポートせず、動作も全体的に緩慢になる可能性が高いため、待てるなら周囲の反応を確かめてからアップデートを決断するのも手だ。

 アップデート前には、iOSデバイスのバックアップを取っておきたい。iOSは、バージョンアップ後に以前のバージョンに戻すことが、基本的にできない。ここでのバックアップは、何らかの原因でiOSデバイスを工場出荷状態から復元しなければならなくなったときに、大事なデータを失わないためのものとなる。iCloudにバックアップを取る方法は、下記の画面を参照。さらに詳しくは、「使わないともったいない! iCloudバックアップ」を確認してほしい。

ホーム画面の「設定」→「iCloud」とタップして表示された画面で、「ストレージとバックアップ」をタップする。iPadでも手順は同じだ。
ホーム画面の「設定」→「iCloud」とタップして表示された画面で、「ストレージとバックアップ」をタップする。iPadでも手順は同じだ。
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「iCloudバックアップ」がオフになっている場合はオンにする。
「iCloudバックアップ」がオフになっている場合はオンにする。
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「OK」をタップする。パソコンのiTunesに自動的にバックアップされなくなる旨の警告が表示される。パソコンのiTunesでバックアップする方法は次ページで紹介する。
「OK」をタップする。パソコンのiTunesに自動的にバックアップされなくなる旨の警告が表示される。パソコンのiTunesでバックアップする方法は次ページで紹介する。
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24時間に1度、iCloudに自動的にバックアップされるようになるが「今すぐバックアップを作成」をタップすれば、すぐにバックアップできる。
24時間に1度、iCloudに自動的にバックアップされるようになるが「今すぐバックアップを作成」をタップすれば、すぐにバックアップできる。
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