じっくりと読みたかったり、保存版として手元に置いておきたいPDFは、ぜひ印刷したいものです。図AはAdobe Readerの印刷設定の画面ですが、いきなり「印刷」をクリックするのは避けましょう。印刷するページを絞ったり、数ページを集約したりと、様々な設定が用意されているからです。うまく使いこなせば用紙やインクの節約にもなります。

図A ツールバーにあるプリンターのボタンをクリックすると、印刷の設定画面が開く。ここで様々な印刷方法を指定できる。いきなり右下の「印刷」をクリックしないこと。
図A ツールバーにあるプリンターのボタンをクリックすると、印刷の設定画面が開く。ここで様々な印刷方法を指定できる。いきなり右下の「印刷」をクリックしないこと。
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 何十ページもある文書の印刷は、必要なページを確認しながら指定できます。また、1枚の用紙に複数ページをまとめて縮小印刷したり、ホチキス留めの小冊子も作れたりします。[注]

[注]図3の「複数」や図4の「小冊子」を選択して印刷すると、この設定が引き継がれる場合があります。通常の印刷をする際は「ページサイズ処理」欄で「サイズ」をクリックしてください。