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 レシートは日々の出費のメモとして、名刺は管理しやすくするためにデジタル化しておくと便利だ(図1、図2)。こうした小さな紙は、スキャナーでももちろんデジタル化できるが、スマートフォンだともっと手軽だ。紙のデジタル化用のアプリを利用すると、撮影から画像補正、保存や閲覧、インターネットとの連携までがスマートフォンで完結する。

●小さな紙も手軽にデジタル化
図1 レシートや名刺などの小さな紙は、わざわざスキャナーなどの機器を利用せず、手持ちのスマートフォンを使うのが手軽で便利だ
図1 レシートや名刺などの小さな紙は、わざわざスキャナーなどの機器を利用せず、手持ちのスマートフォンを使うのが手軽で便利だ

図2 スマートフォンのアプリでデジタル化したレシート。ゆがみが補正されて、小さな文字もしっかりと認識できる
図2 スマートフォンのアプリでデジタル化したレシート。ゆがみが補正されて、小さな文字もしっかりと認識できる

 撮影の際は、紙に影が入らないように気を配る必要がある(図3)。紙の傾きやゆがみ、明るさはアプリでも補正できる。しかし、影の除去は難しい。影が入らないようにするには、クリアファイルに紙を挟み込むとよい(図4)。手ぶれやピンボケも補正できないので、撮影時はスマートフォンをしっかり支え、静かにシャッターを切ろう。

●カメラの影が写らないように工夫する
図3 デジタル化したい紙を床やテーブルなどに置いて真上から撮影すると、照明の光がスマートフォンで遮られ、影が落ちてしまう
図3 デジタル化したい紙を床やテーブルなどに置いて真上から撮影すると、照明の光がスマートフォンで遮られ、影が落ちてしまう
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図4 紙をクリアファイルに挟み込み、傾けた状態で撮影すれば、影の写り込みが避けられる。紙のカールも抑えられるので、全体をきれいに写せる
図4 紙をクリアファイルに挟み込み、傾けた状態で撮影すれば、影の写り込みが避けられる。紙のカールも抑えられるので、全体をきれいに写せる
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