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アプリに音楽に電子書籍、少額だからと調子に乗っていると……

 中田家のタケミさんは仕事帰り。寒い街中を駅から歩いてくる間にすっかり冷えた身体も、家に入れば心地よく温まっていきます。

タケミ「ただいまー。う~寒かった!」

ミコト「おかえりー」

サヤカ「おかえりなさーい! 待ってたのー、ねえどうしようどうしよう」

タケミ「どうしたの?」

サヤカ「クレジットカードの請求明細を見たんだけど、全然身に覚えがない請求がずらっと並んでるのよー。そんなに大金じゃないんだけど、件数が多くて。不正使用されちゃってるんじゃないかしら……」

タケミ「えーっ。ちょっと見せて」

サヤカ「はい。明細に載ってるこれとか、この取引とか。ねえどうしよう、警察に届け出た方がいいのかしら。それともカード会社に連絡する方が先? 怖いよ~怖いよ~」

タケミ「ちょっとママ」

サヤカ「はい」

タケミ「これ全部、iPhoneで決済したアプリとか楽曲とかなんですけど」

サヤカ「……あ、パパの晩ご飯がまだだったわね、ちょっと待ってて」

タケミ「待ちなさい」

サヤカ「こ、こんなにアプリばっかり買った記憶ないもん」

タケミ「iPhoneのApp StoreやiTunes Store、AndroidのGoogle Playには、アプリ以外に音楽も映画も電子書籍もあるでしょ。LINEの有料スタンプみたいに、アプリの中で購入するコンテンツや追加機能もあるし。1回1回は少額でも、1カ月分となればそれなりの件数と金額になるんだよ」

サヤカ「そういえばママ友から届いたスタンプで自分も使いたいものとか、暇つぶし用に電子書籍とか楽曲とかをいくくつか買ったりしたわね」

タケミ「ほーら」

サヤカ「うー。気を付けてたんだけど……クレジットカードだとつい使いすぎちゃう。お財布の中の現金みたいに、使える額が決まっていればいいのに」

タケミ「だったら、アプリや楽曲はプリペイドカードで決済するようにしようか」

サヤカ「アプリを買うのにプリペイドカードが使えるの?」