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 スマホの料金を巡る動きが激しくなってきた。通話料が携帯電話会社の半額になる「楽天でんわ」が登場して話題になったのに続き、無料通話・チャットアプリで有名な「LINE」が固定・携帯電話にもかけられる「LINE電話」を開始した。大手携帯電話会社も黙ってはいない。NTTドコモが6月1日から定額制の通話料金体系を導入するなど、「スマホの通話料が高い」という利用者の不満に応える動きが加速している[注2]。

[注2]NTTドコモの「カケホーダイ」は、スマホの国内通話料が月額2700円の定額プラン。通話時間や回数に制限はない

 現在、大手携帯電話会社の通常の通話料は、30秒で21.6円、1分間話すと43.2円(いずれも税込み)かかる。ちょっと込み入った話になって10分も通話してしまったら、お昼の弁当代が吹っ飛んでしまうほどの料金がかかる(図1)。何とかして通話料を下げたいと思う人は多いだろう。

格安通話サービスで通話料を大幅カット!
図1 選択肢が増えてきた格安通話サービスは、携帯電話会社の音声通話サービスの半額以下で通話ができる。スマホの支払いを減らすために活用したい。「LINE電話」は、それらの中でも安さを売りにして登場した「激安」通話サービスだ
図1 選択肢が増えてきた格安通話サービスは、携帯電話会社の音声通話サービスの半額以下で通話ができる。スマホの支払いを減らすために活用したい。「LINE電話」は、それらの中でも安さを売りにして登場した「激安」通話サービスだ
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[注1]050 plusは月額基本料が別途かかる