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 LINE電話は、1分当たり2円からという激安通話料が魅力だ。しかし、料金体系が複雑でわかりにくい。ここでは独自の試算と併せて、LINE電話の料金がどれくらいお得なのか検証していこう。

2種類の支払い方法がある 安さではLINE電話が圧倒

 LINE電話は、支払い方法として「コールクレジット」と「30日プラン」の2種類を用意する。いずれも通話料を事前に支払うプリペイド方式だ。コールクレジットは、前払いの有効期間が180日と長く、支払い単位も100円からと手軽。携帯電話あてが1分14円、固定電話あてが1分3円という料金体系だ(図1)。

2種類ある支払い方法と料金体系を理解しよう
図1 LINE電話の料金支払い方式は、いずれも前払いで2種類がある。通話単価は安いが30日間だけ有効な「30日プラン」と、通話料が少し高くなるものの有効期間が180日と長い「コールクレジット」がある。コールクレジットは前払い金額が大きいと“おまけ”が付く
図1 LINE電話の料金支払い方式は、いずれも前払いで2種類がある。通話単価は安いが30日間だけ有効な「30日プラン」と、通話料が少し高くなるものの有効期間が180日と長い「コールクレジット」がある。コールクレジットは前払い金額が大きいと“おまけ”が付く
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 もう一つの30日プランは、有効期間が30日に限られる。国内あての通話の場合、携帯と固定電話に60分かけられる「固定と携帯60分」が390円、固定電話だけに60分かけられる「固定60分」が120円だ。通話料はコールクレジットより安く、30日以内に60分間通話した場合、1分の料金は固定と携帯60分で6.5円、固定60分で2円だ。

 コールクレジットと30日プランのどちらがお得かは、使い方によって変わる。携帯あてで通話をする場合は、30日以内に約28分以上の通話をするなら「30日プラン」がお得。固定電話あてだけの場合は、30日以内に80分以上通話するなら30日プランが有利だ(図2)。

コールクレジットと30日プランはどちらがお得?
図2 コールクレジットと30日プランの料金を比較した。携帯にかける場合に限ると、30日以内に約28分以上の通話をするなら30日プランがお得。一方、固定電話だけにかけるなら、30日プラン(固定60分)とコールクレジットの間に大きな差はない
図2 コールクレジットと30日プランの料金を比較した。携帯にかける場合に限ると、30日以内に約28分以上の通話をするなら30日プランがお得。一方、固定電話だけにかけるなら、30日プラン(固定60分)とコールクレジットの間に大きな差はない
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