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 愛車にイタズラされた……。近所に空き巣が入った……。そんな不安を解消するため「監視カメラ」を取り付けたい。監視カメラなんて聞くと、高額な機材を買う必要があると思うかもしれないが、実はパソコンとスマホがあれば無料で作れる。

●古いスマホが無線LANで監視カメラに早変わり
新しいスマートフォンを買ったため、手元に残った古いスマートフォン。これを監視カメラとして再利用する。手順は自宅の無線LANに接続し、監視カメラアプリをセットアップするだけだ
新しいスマートフォンを買ったため、手元に残った古いスマートフォン。これを監視カメラとして再利用する。手順は自宅の無線LANに接続し、監視カメラアプリをセットアップするだけだ
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 まず用意するのは、スマートフォンだ。今使っているのではなく、機種変更前に使っていた古い機種で構わない。SIMカードを挿していない(契約していない)スマートフォンであっても、無線LANに接続さえすればアプリやオンラインサービスを利用できる。

 今回は「ビデオ監視IPカメラ」というアプリを利用して、監視カメラを作成してみた。このアプリは、監視モードにすると録画し続け、不審な動きを捉えたときだけ、その前後の映像を「Dropbox」に保存する。しかも、Gmailのメールアドレス宛てに通知アラートをメールでパソコンに送付してくれる。

●スマートフォンに監視カメラアプリをセットアップ
まずは無線LANに接続したスマートフォンで、監視カメラアプリをインストール。アプリを起動したら、動画を保存するDropboxアカウントを指定。さらに設定内にある「メール警告を送信する」を「オン」にする。Googleアカウントでログインすると、監視カメラが動作する
まずは無線LANに接続したスマートフォンで、監視カメラアプリをインストール。アプリを起動したら、動画を保存するDropboxアカウントを指定。さらに設定内にある「メール警告を送信する」を「オン」にする。Googleアカウントでログインすると、監視カメラが動作する
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