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 このパートで記載している料金はすべて税別価格です。

 ソフトバンクも、先行するドコモを強く意識した新料金プラン「スマ放題」を7月から開始した(図1)[注1]。通話定額「通話し放題プラン」とパケット定額プランを家族でシェアできる「家族データシェア」、25歳以下の利用者に対する特典と割引は、ドコモとほぼ同じ内容だ。長期利用者向けのサービスは料金の割引ではなく、ポイントサービス「Tポイント」の付与率アップとなる。

[注1]「家族データシェア」「家族おトク割」は8月1日より提供開始予定。「長期継続ボーナス」の提供開始時期は未定

「データくりこし」と「家族おトク割」でドコモと差別化
図1 通話定額と定額パケット容量の家族間シェアはドコモと同じ。余ったデータを翌月に繰り越せる「データくりこし」と、データをシェアしない場合、家族のデータ容量合計が10GB以上で月額料金を2年間割り引く「家族おトク割」が目新しい
図1 通話定額と定額パケット容量の家族間シェアはドコモと同じ。余ったデータを翌月に繰り越せる「データくりこし」と、データをシェアしない場合、家族のデータ容量合計が10GB以上で月額料金を2年間割り引く「家族おトク割」が目新しい
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[注2]iPadの基本料は1700円、Wi-Fiルーターの基本料は1400円になる
[注3]データ定額パック5(5GB)以上が対象(図4参照)
[注4]割引額は最大3000円(図3参照)

データ使用量が少ないなら新プランのほうが安上がり

 それでは旧プランと新プランを比べてみよう(図2)。旧プランは、基本料がドコモに比べて約200円高く、フラット型のパケット定額料もドコモのような安価なライトプランがない。旧プランの月額料金は合計6934円と高めだ。このため、パケット容量2GBの一番安い新プランにすれば、旧プランより安い。ただし、データ容量は旧プランの3分の1以下になる。

データ通信量が2GBに収まるなら新プランがお得
図2 新プラン「スマ放題」はドコモ同様、基本料と通話料が一体となり、国内通話がし放題。データ定額パックを最小プランの2GBにすると、通話なしの旧プランよりも月額料金が安くなる
図2 新プラン「スマ放題」はドコモ同様、基本料と通話料が一体となり、国内通話がし放題。データ定額パックを最小プランの2GBにすると、通話なしの旧プランよりも月額料金が安くなる
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[注5]8月1日以降の10GBおトクキャンペーン適用時は8000円/月

 ソフトバンクの新プランには「家族データシェア」のほかに、「家族おトク割」もある。これは家族でデータ通信をシェアせずに個別契約する場合、個々の契約から一定料金を割り引くもの。家族で使えるデータ量の合計が10GB以上が対象で、「家族データシェア」や「U25ボーナス」とは併用できない。

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