PR

 米グーグルが開発した、教育・ビジネス向けの格安ノートパソコン「Chromebook」が2014年7月にいよいよ日本でも発売になった。このChromebookにインストールされているOSが「Chrome OS」。グーグルのWebブラウザーと、Webブラウザー上で動作する「Chromeアプリ」を使うためのOSだ。「Chromium OS」はそのオープンソース版になる。Chromium OSをパソコンにインストールすれば、Chromebookとほぼ同じことができる(図1)。

●「Chromebook」の世界を体験できる軽量OS
図1 「Chromium OS」は、グーグルが「Chromebook」で使用している「Chrome OS」のオープンソース版。Webブラウザーの「Chrome」を利用できる
図1 「Chromium OS」は、グーグルが「Chromebook」で使用している「Chrome OS」のオープンソース版。Webブラウザーの「Chrome」を利用できる
[画像のクリックで拡大表示]

 Chromium OSは低スペックのパソコンでも動作するが、古いパソコン全てのサポートを目的とはしていない。このため、Ubuntuや軽量Linuxと比べると、古いパソコンで使える可能性が低い。編集部でも4台のパソコンで試したが、インストールできたのは1台だけだった。