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 米アップルの開発者を対象としたイベント「WWDC 08」が、2008年6月9日(米国時間)に開幕。その中でスティーブ・ジョブズCEOは、かねてから噂されていた新型の携帯電話機「iPhone 3G」を発売すると宣言。これにより、iPhoneが7月11日に日本に上陸することが確実となった。また、iPhone 3Gをクラウドコンピューティングのクライアントとして利用するためのオンラインサービス、「MobileMe」も同時に日本で提供を始める。

 日本に関係する発表が多かった、今回のWWDC 08の基調講演。写真を見ながら、基調講演の様子を振り返りたい。スティーブ・ジョブズCEOが語ったことを、余すことなくお伝えする。1回目の今回は、次世代プラットフォーム「iPhone 2.0ソフトウエア」の紹介までである。

 基調講演が始まったのは午前10時(日本時間の午前2時)。「新型iPhoneが出るらしい」との噂が全世界を駆けめぐっていたことから、既に朝6時の時点で、基調講演の会場となった米国カリフォルニア・サンフランシスコの「モスコーンセンター」には、長蛇の列が出来ていた。その時点で、「恐らく1000人以上は並んでいる」(現場を整理していた警備員)。

基調講演が開かれる「モスコーンセンター」で開場を待ちわびる来場者ら(午前6時半の時点)

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