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 米アップルのイベント「WWDC 08」を写真で振り返る、第2弾をお届けする。2回目は、次世代プラットフォーム「iPhone 2.0ソフトウエア」の新機能、そしてオンラインサービス「MobileMe」についてである。

 11ものソフトメーカーが矢継ぎ早にステージに上がり、ニュースからブログ、ソーシャル系サービス、ゲームなど、幅広いジャンルのアプリケーションをiPhone向けに開発中であることを明らかした。そして、スコット・フォーストール上級副社長が再びステージへ。

 上級副社長は、多くのソフトメーカーから要求のあった“ある機能”を、iPhone 2.0ソフトウエアに追加すると表明。それは、インターネット経由でユーザー側へ何らかの通知をする機能だ。プル型ではなくプッシュ型によって通知を実現する「Apple Push Notification Service」の提供をアップルが始める。

 ソフトメーカーは、このサービスと自社のサーバーをつなぐことで、iPhoneへなんらかの情報を通知し、画面上に情報を表示させることが可能になる。着信メールを通知する日本の携帯メールのように、電子メールやインスタントメッセンジャーのようなコミュニケーション系のサービスで力を発揮しそうな機能だ。

日本の携帯メールのように、プッシュ型でなんらかの情報をiPhoneへ通知する新サービスも提供する

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