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 しばらく値動きの少なかったメモリー相場だが、先週あたりから再び動きが活発になってきた。「特に大容量メディアの値下げ幅が大きい」(パソコンハウス東映)とのショップ担当者のコメント通り、今週は4GB以上の大容量メディアを中心に最安値を更新した。

 パソコンショップ アークでは、PNY製の16GB版SDメモリーカードが6000円を割って5999円のプライスを付けた。SDカードの中では群を抜いて安いほか、ギガバイト単価で見てももっとも安い製品となっている。

 パソコンハウス東映では、バルク扱いのサンディスク製メディアのラインアップを拡充し、さらに種類を増やしていた。人気のmicroSDカードでは、4GB版が1980円、8GB版が4780円など、他店よりも安価なプライスを付けている。

 PSP(プレイステーション・ポータブル)用で需要の高いメモリースティックPro Duoは、サンディスク製の8GB版がPCボンバー本店で7770円、同じく8GB版がパソコンショップ アークで7780円など、8GB版が7000円台後半まで落ちてきた。16GB版は、ソニー製のものがZOA 秋葉原本店で1万9800円と2万円割れになるなど、割高感があったメモリースティックPro Duoも大容量モデルを中心に価格下落が進行した。

 この週末からボーナスセールが始まり、大手量販店を中心に魅力的なセール品が発見できた。「夏の感動総力祭」を開催中のソフマップ パソコン総合館では、サンディスクの高速コンパクトフラッシュ「ExtremeIII(8GB)」をなんと9800円で販売していた。限定5個ということで、すでに完売している可能性が高く、価格表からは除外しているが、これ以外にもお買い得なセール品が出る可能性は高い。

 台数が限られているセール品は入手するのが難しいが、驚くような安さで入手できるのがうれしい。セール期間中にアキバへ足を運んだら、いろいろなショップに立ち寄ってみたい。

(店舗ごとの最安値情報などはnikkei TRENDYnetで)