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 2008年7月11日午前6時47分、ソフトバンク表参道の店頭に、孫正義ソフトバンクグループ代表が姿を見せた。そして、iPhone 3Gの国内販売開始に向けたカウントダウンのイベントが始まった。

 発売日初日、ソフトバンク表参道では約1400人の登録を受け付ける。iPhone 3Gを買うために並んだ人は、表参道の店舗前からJR原宿方面、さらには渋谷警察署に向かって長蛇の列。先頭は、名古屋市から来た大学院生の佐野博之さん。3日前の7月8日午前6時に到着したという。発売開始前から、2日目の販売分のためにすでに並んでる人もいた。

 カウントダウンイベントにおいて、孫代表は「今年は携帯がインターネットマシンになる元年だと考えていた。今日は、それを達成する歴史的な記念すべき日だ。これまで、携帯では主に会話やメールを楽しんでいた。今後は、パソコンよりも携帯の方がインターネットを快適にアクセスできる時代になる。みなさんと一緒に、興奮と感動を体験できて大変うれしい」と語った。

 2008年7月11日午前6時59分30秒、iPhone 3G発売へのカウントダウンが始まった。「30、29、28……3、2、1、0」――人々の歓声とともに、大量のスモークが吹き上がった。笑顔・笑顔の人々が、次々と開店した店内へと吸い込まれていった。

 最初に契約を終えた人が、玄関口に現れたのは午前7時32分。4番目に並んだ人だった。孫代表と握手し、「早速、ガールフレンドに電話をかけてみた」と興奮交じりに語った。

 ソフトバンクモバイルは「iPhone 3G」を2008年7月11日から全国の販売店で発売開始する。販売開始時間は正午だが、「ソフトバンク表参道」だけは午前7時から先行発売した。

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