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 台湾ASUSTeK Computerが10月7日に発表したEee PCシリーズの最上位モデル「Eee PC S101」は、超低価格ノートパソコンの枠を超え、Eeeシリーズを展開するうえでカギを握る製品となりそうだ。

 ここでは、昨日(10月7日)の発表会後に行われた、Eee PC部門で製品開発を統括するS. Y. シェン氏(S. Y. Shian、General Manager, EPC Business Unit)とのインタビューで明らかになった、Eee PC S101の詳細をレポートする。

Eee PCの製品開発を統括するS. Y. シェン氏に、新製品の詳細について聞いた

携帯性とスタイリングを重視

 Eee PC S101は、携帯性と優れたスタイリングを追求したモデル。10.2型ワイド液晶や大容量SSDを採用し、薄型・軽量化を果たした。それ以外の仕様は、Eee PC 901-Xと大きな違いはない。USB 2.0などのI/Oインターフェースは、現行のEee PC 901-Xと同じだ。

新製品のEee PC S101(左)と、従来製品Eee PC 901-X(右)

10.2型液晶の採用で横幅が広がった分、キーボードのピッチも標準サイズ比92%と十分な大きさを実現。スリムノートながら、十分なキーストロークも確保している

液晶のヒンジ部は、スワロフスキークリスタルで装飾した