PR

 パナソニックと三洋電機は2008年11月7日、資本・業務提携の締結に向けた協議を開始したと正式発表した。パナソニックが三洋電機を子会社化することを前提として、今後協議を進めていく。具体的な協業スキームは、2008年12月末までをめどにまとめるとしている。

 両社では提携による相乗効果の例として、(1)二次電池に関する技術を相互補完(2)三洋製の太陽電池パネルをパナソニックの販売網を経由し世界各地で販売(3)AV機器や白物家電のラインアップ拡充と販売網の相互活用(4)部材調達の共同化による製造コスト削減――などを挙げている。

 両社では同日19時から大阪市内で会見を行い、詳細を説明する予定。