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 アスクは2008年12月下旬、Sapphire Technologyの水冷式グラフィックスボード「SAPPHIRE RADEON HD 4870 X2 ATOMIC WaterCooled Limited Edition」を発売した。「ATI Radeon HD 4870 X2」を採用した製品で、グラフィックスチップだけでなくCPUも冷やせる点が特徴。パッケージが専用の大型アルミケースになっている。実勢価格は9万円前後。

 動作周波数はコアが800MHz、メモリーが4GHz。レファレンス仕様の750MHz、3.6GHzより高い、いわゆるオーバークロックモデルだ。メモリー容量は2GB。DVIを2系統とテレビ出力の端子を備える。本来はヒートシンクとファンがある部分に水冷ジャケットがあり、CPU用の水枕とラジエーターが最初からパイプで接続してある。冷却水は注入済み。ラジエーターはケースファンの取り付け部に固定する。対応CPUソケットはLGA775とSocket AM2。

 DVIとHDMI、DVIとミニD-Sub15ピンの変換アダプターや、汎用の4ピン電源端子をPCI Express用の6ピンと8ピンの端子に変換するケーブル、CrossFireX用のブリッジ、HDMIケーブルや2GBのUSBメモリー2個が付属する。